試行錯誤を経て正解に迫る工程は、天職と思えるほどの楽しさがある。 社員インタビュー R&Dセンター 研究室 2015年入社 工学部物質工学科卒

研究、開発、製造まで
マネジメントできる
自由度の高い製品開発

社員インタビュー
R&Dセンター 研究室
2017年 入社理学部化学科卒
大学院 総合化学専攻 修了

研究者が一貫してマネジメントできる体制が魅力

大学院では金属錯体を用い、アミノ酸などの生体内分子と水分子の間で起こる、特異な相互作用や性質について研究していました。サンエー化研へは、研究者が研究・開発・製造まで一貫してマネジメントできるという体制に魅力を感じ、入社を決めました。
現在、私は建築材料や金属鋼板向けの保護フィルムの開発に取り組んでいます。
保護フィルムには、製品をお客様のもとへ届けるまで、傷や汚れから守るという役割がありますが、製品によってはツルツルな面に貼り合わせるもの、凸凹な面に貼り合わせるもの、曲面に貼り合わせるものなど要求される品質は千差万別です。
こういった要求を満たすために、材料の選定や粘着性能の調製、お客様の使用環境に則した試験を慎重に行っています。

柔軟な発想力と想像力で取り組む

厳しい条件をクリアするため、開発には数か月を要することもありますが、工場での試作やお客様のもとへの訪問を通して、自分の作り上げたものがどのように流通していくのか、お客様の反応はどうなのかを知ることができます。
提案した保護フィルムが、お客様の使用環境でもしっかりと機能し、満足のいく評価を頂けた際の達成感は格別です。
柔軟な発想力や想像力をもって課題に取り組み、これまでになかった製品を作り上げることが私の目標です。